2014年3月8日土曜日

新入荷の一部をご紹介します

新入荷商品コーナーが、小さな机になりました。

引き出しが無かったり、戸がこわれていたりしますが、憎めない可愛らしさです。

ちょっと足を止めて、見てあげてください。

◎橋口譲二「俺たち、どこにもいられない 荒れる世界の十代」
◎篠田桃紅「いろは四十八文字」墨書署名入
・「中原淳一の人形(別冊太陽)」
◎「美術のなかの動物表現」
・「20世紀日本美術再見1 1910年代」
◎「Jan Saudek(ヤン・ソーデック)」
・荒木経惟「墨汁綺譚」墨書献呈署名入、限定1000
◎「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」
・「特別展 浮絵」
・「足袋の博物誌 足袋をはく人・つくる人」
◎「STIR IT UP : Reggae Album Cover Art」…レゲエアルバム カバーアート集
◎「西部劇総覧」昭和46年、新聞切抜き貼付多数
・「BABAR'S ANNIVERSARY ALBUM 6 FAVORITE BOOKS(ババール)」フォセットコレクション
◎「THE HIGHWAYMAN (ハイウェイマン)」フォセットコレクション
◎松旭斎天洋「奇術と私 明治・大正・昭和の日本奇術史」
◎滝田ゆう「泥鰌庵閑話」全2巻セット
・「短編小説集 魔術の花 第一集」発行:広瀬隆
・「定本 誹風末摘花」
◎リング・ラードナー「大都会」「微笑がいっぱい」「息がつまりそう」「ここではお静かに」
・A.E.W.メースン「矢の家」創元推理文庫
・ダシール・ハメット「ハメット傑作集1」創元推理文庫
・「おとぎの国の妖精たち 小泉八雲怪談集」教養文庫
・石川淳「新釈雨月物語 新釈春雨物語」ちくま文庫
・モーリアック「テレーズ・デスケルウ」講談社文芸文庫
◎「定本 武江年表」全3巻セット、ちくま学芸文庫

(◎=店主おすすめ)


・・・などなど入荷しています

2014年3月6日木曜日

古本ジャンボリーズ、始動します!

愛知・岐阜・三重の古本屋4店が、この春、古本ユニット「古本ジャンボリーズ」を結成します!

愛知から…
★各務原ブックフェスティバルでの〈古本計り売り〉も印象的、アーティストでもあるネット古書店「パパイヤ書店」さん
★名古屋古書会館での即売会すべてに参加するパワーの持ち主、ネット古書店2代目店主「太閤堂書店」さん

三重から…
★伊勢神宮近く・河崎にある築200数年の町家を改装した風情ある古本屋、猫を愛し猫に愛される2代目店主「古本屋ぽらん」さん

そして岐阜から…
★もうすぐ開店3周年、いまだ先行き不透明なるも良い出会いに助けられて何とかやっている「徒然舎」

「楽しく古本を売りたい!古本の楽しさを伝えたい!」という思いを同じくした30代店主の上記4店が、この春から、ユニット「古本ジャンボリーズ」を結成し、活動していくことになりました。

古本の楽しさと奥深さを届けるべく、春は岐阜、そしてその後は全国各地へと、面白い古本をたっぷり携え、あちこち出かけていきたいと思っています。
これから、どうぞよろしくお願いいたします!

さて、そんなわれわれ古本ジャンボリーズのデビューが、来週末に迫りました。

徒然舎のすぐ近く、美殿町商店街で開催される「美殿町つくる市」に、古本ジャンボリーズとして初出店します!

当日は、パパイヤ書店さん監修による、一味違った出店ブースに本を並べる予定です。(わたしもまだ全貌を知らず、ワクワクドキドキハラハラ…)

ふだん硬めの本を扱われ、こうしたカジュアルなイベントで本を売るのは初めてに近い太閤堂書店さん、古本屋ぽらんさんは、どんな本を並べてくれるのでしょうか?(ワクワクドキドキハラハラ…)

とにかく楽しく、本と笑顔のあふれる空間をつくれたらと思っています。

みなさんぜひ、遊びに来てください!
・・・ちなみに「つくる市」から徒歩2分の徒然舎も、通常営業していますよ。

■美殿町つくる市
 3/16(日)11時~16時
 美殿町商店街

《古本ジャンボリーズを誘ってください》

本を売りつつ旅をしたい、たくさん笑いたい、そんな「古本ジャンボリーズ」を、どうぞ誘ってください!
全国各地のブックイベントその他のイベント、高齢者施設や病院、図書館など公共施設、新刊書店やカフェその他のお店、あるいは森の中や砂丘その他の大自然など…
思いがけない場所、たのしい機会での出店依頼をお待ちしております。
まだまだ実績不足ですし、古本を売ることしか能がない古本ジャンボリーズですが、自分たちも楽しく、そしてもちろんお客様にも楽しんでいただける場を作っていけたらと思っています。
古本を売りに来てほしかった、というイベント主催者さま、施設長さま、店主さま等、どうぞお気軽にご相談ください。

 ◆ お問合せ先 徒然舎 058-337-0444

2014年3月5日水曜日

「民芸手帖」、入荷しました ★特集号など通販します

東京民藝協会の機関誌「民芸手帖」が、創刊号から昭和48年発行のものまで、まとめて入荷しました。(一部欠号あり)
〈民芸を中心に、美術工芸、民俗など、広く同好の人々と対象として美しく、そしてたのしいものをつくるつもりである〉という創刊の言葉どおり、日本民藝協会の機関誌「民藝」よりも、読みもののとして1冊でも楽しめるように思います。
サイズや表紙のデザインも、とっても愛らしく、おすすめです。
通常号は500円で販売中です。
なお、一部の特集号のみ下記にご紹介いたします。
通信販売も承ります(送料一律200円)ので、お気軽にお問い合わせください(電話・FAXは058-337-0444)。

昭和33年
創刊号 ¥800

昭和34年
1月号 ¥700
 「お正月の民俗と色彩」「島根の迎春賦」「能登の正月」「八戸の正月」「松本の正月」「鹿児島の正月」「グラフ 東京、京都の正月風景」
2月号 特集:こけし ¥800
 「こけしの美」「こけしの起源と伝統」「各地のこけし」「グラフ こけし作り、こけしのふるさと」「こけしの文献」「こけしのすたるじゃ」
3月号 特集:川上澄生 ¥800
 「川上澄生の人と作品」「北海道時代の川上澄生」「版画自叙伝」川上澄生ほか
9月号 特集:民芸家具 ¥800
 「松本の民芸家具」「私のビュロー」「スツール雑感」「グラフ 椅子のラッシュ編み、家具のある場所(芹沢銈介邸・ブリタニカ編集室・山田五十鈴邸・平林たい子邸ほか)、絵の中の家具、映画の中の家具」「民芸と家具」

昭和35年
1月号 特集:和紙 ¥750 *裏表紙小ヤブレ
 「紙漉村旅日記回想」「陸奥紙残忘録」「因幡の和紙」「八尾の染紙」「安部栄四郎と出雲民芸紙」「寿岳さんと和紙と本」「グラフ 紙漉村スケッチ」「各地の和紙(実物貼付)越中八尾・因州・出雲」
3月号 特集:大津絵 ¥800
 「大津絵の歴史」「大津絵の色彩とその材料について」「大津絵の洋画におよぼした影響」「大津絵節」「大津と大津絵」
10月号 特集:鳥取民芸 ¥700
 「鳥取の民芸品 陶器・染織・竹細工・和紙・家具木工品」
11月号 特集:織物 ¥800
 「日本の織物のいろいろ」「小千谷の木綿織」「絣随想」「アイヌの織物」「手織りのころ」「ニューヨークでのきものショー」

昭和36年
1月号 特集:凧絵 ¥800
 「津軽凧絵考」「松江の凧」「越後の凧絵」「白南風とタコ」「壱岐島の凧」「浜松の凧合戦」
2月号 特集:型染絵 ¥800
 「座談会―型染・デザイン・着物」「芹沢君と岡村君のこと」「仕事と念願」岡村吉衛門「グラフ 芹沢銈介作法然上人繪伝・極楽からきた、岡村吉衛門作型染繪本」
3月号 特集:棟方志功の襖絵 ¥700
 「座談会―棟方芸術をきく」「西方寺の襖絵と水谷さん」「木彫り絵の美」「グラフ 棟方志功の襖絵」「棟方さんの襖絵の中に住んで」
6月号 特集:絞り ¥800
 「有松絞」「鳴海・有松を訪ねて」「民家巡礼―しぼりの街・有松と鳴海」「型染絵本 三浦結縁抄」
10月号 特集:関東の民家 ¥800
 「関東の民家」「関東の民家あれこれ」「野州の石屋根」「関東の棟飾り」「グラフ 関東の棟飾り」「民家巡礼―関東の石屋根と長屋門、多摩川流域の民家」
11月号 特集:道祖神 ¥800
 「信州道祖神の研究」「上州道祖神探訪」「石仏拓記」「道祖神の素描」「民家巡礼ー民家と道祖神」

昭和37年
8月号 特集:島の民俗 ¥800
 宮本常一「日本海の島々」「グラフ 北の島 礼文島・利尻島」「飛島の祭り」「史蹟と景勝の島・隠岐」「子供のアソビゴトとアソビモノ」「国境の島・対馬」「沖ノ島の忌言葉」「奄美の島々」
10月号 特集:甲斐信濃の民家 ¥800
 「甲信地方の民家」「グラフ 甲斐・信濃の民家」「民家用語―甲信の家づくり」「信濃路の民家」「民家巡礼―甲州奈良田の民家と民俗、文学に見る信濃の民家」

昭和38年
1月号 特集:正月と餅の民俗 ¥800
 「秋田のモチツキ」「岩手のお正月と餅」「山形と餅」「肥前・白石の餅すすり その他」「持ちくらべ力モチ」「阿波の餅つき」「羽子板」
2月号 特集:沖縄の工芸 ¥800
 「沖縄の工芸と生活 染物・紅型・風呂敷・扇子、織物・みんさあ・手巾、陶器、木工・漆器・垢取り・枕、玩具、墓、民家」
3月号 特集:東北のこけし・おもちゃ・みんげい ¥800
 「座談会ー足で見た東北 こけし・おもちゃ・みんげい」、ほか「杓子づくり」「沼田・かどふぢの窓構子」
5月号 特集:会津の文化財と民芸 ¥800
 「会津の歴史と文化財」「会津の手仕事」「福島県下の明治洋風建築」「会津若松の観光」「会津のうまいもの」
7月号 特集:夏祭り ¥700 *角ヨレ多少
 宮本常一「日本の夏祭り」「夏祭りと芸能」「夏祭り私信」
10月号 特集:羽前羽後の民家 ¥800
 「両羽地方の民家」「民家巡礼ー最上川沿いの民家、戸波から秋田へ」、ほか「小樽の石垣」「紅染絞り」
12月号 特集:手漉和紙 ¥700 *角ヨレ多少
 「座談会ー手漉き和紙をめぐり」「越後の塵紙漉き」

昭和39年
10月号 特集:越後の民家 ¥800
 「越佐の民家」「越後の民家」「雪国のすまい」「民家巡礼―越後の大地主たち、小千谷・十日町の町家」


昭和40年
3月号 ¥700
 「民芸品と民具」「おもちゃ・あそび」「こけしと手仕事」「民間信仰と画」「東京の郷土玩具にういて」
10月号 特集:越中・能登の民家 ¥800
 「越中・能登の民家」「砺波の民家」「民家巡礼―能登半島の民家、城下街・金沢とその周辺」
11月号 特集:木綿織物 ¥800
 「日本の綿織物」「嵐の中の久留米絣」「鳥取の綿織物」「庶民の味 木綿」「日代木綿探訪」「福野町の綿織物」

昭和41年
新年号 特集:凧 ¥800
 「座談会―日本の凧」、ほか「明治末期の婚礼風景」「蔵王東東麓の木地玩具」「能登のタレ紙」
2月号 特集:式場隆三郎追悼号 ¥800
 松方三郎、寿岳文章、渡辺紳一郎、吉田璋也、中村精、八木謙治、三ツ木幹人、辰井隆、「式場隆三郎著作年譜」
4月号 特集:沖縄の旅 ¥800
 「朝鮮と沖縄」「柳先生と久能山の団扇」「宗胡錄で一ぱい」「民家巡礼―先島群島の民家」「琉歌と踊り」「沖縄の味」
5月号 民家巡礼100回記念 ¥800
 「座談会 民家」「民家の美と保存」「民家巡礼―沖縄の民家」「民家巡礼索引」
7月号 バーナード・リーチ記念号 ¥800
 「リーチ氏の叙勲」「リーチさんと松本木工」「小鹿田窯とリーチさん」「リーチ先生と布志名」
10月号 特集:美濃・飛騨の民家 ¥800
 「荘白川の合掌造り」「高山の町屋」「奥美濃郡上八幡の民家と郡上踊り」

昭和42年
3月号 ¥800
 「木喰行道への新しいアプローチ」「微笑仏について」「木喰仏の微笑」「興味のある木喰仏の研究」「微笑仏を読む」「微笑仏・木喰の境涯を読んで」
10月号 特集:武蔵の民家 ¥800
 「武蔵の民家」「武蔵山地の民家」「街道筋の民家」「多摩丘陵の民家」

昭和43年
2月号 特集:台湾民芸の旅 ¥800
 「座談会―台湾の民芸旅行」「台湾紀行」「俳句 台湾吟行」「台湾の一日」
5月号 創刊十周年記念号 ¥700
 「民芸手帖十年の歩み」、ほか「グラフ特集 看板のいろいろ」

2014年3月1日土曜日

お買取させていただきました 歴史、社会学、芸術学、外国文学…ちくま学芸文庫・白水社・青土社…

定期的に本をお持ちくださるお客様が今日もご来店くださり、発行年が新しく状態も良い歴史、社会学、芸術学、外国文学等々の本をお買取させていただきました。
1冊1冊手に取るたびに、読みたい…と思ってしまう、面白そうな本ばかり!
(「世界探検全史」は、ぜったい目を通したい。)
なるべく早く店にも並べたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。

★
寒さが和らぎ、春の異動シーズンが近づくにつれ、ご自宅や大学研究室、事務所の本の整理についてご相談いただくことも増えてきました。

徒然舎は女店主の小さな店ではありますが、店舗のほかに倉庫があり、また、スタッフもおりますので、迅速に、大量のお買取もさせていただいております。
もちろん出張買取も無料で対応しております(大量の場合ご相談ください)。

スタッフともども専門知識を持っておりますので、大切にされてきたご蔵書・コレクションほど、きちんと査定させていただきます。どうぞご安心ください。

現在は特に、アート、絵本・児童書、文学、学術・専門書、和本などの買取に力を入れております。
もちろんそれ以外のジャンルにつきましても、古書価格相場に基づき、誠実買取させていただいています。

蔵書整理の際は、どうぞお気軽に、ご相談くださいませ!
 岐阜市殿町1-21-6
 11時~19時 定休日:火・水曜
 電話・FAX 058-337-0444 (営業時間外もFAX受付可能)
 お問い合わせフォーム こちらより24時間受付中
 

「やながせ古本市」、出店募集はじまりました

本日、「ハロー!やながせ」が主催する「やながせ古本市」の出店お申し込みが始まりました。
11時の受付スタートに合わせて、だだだっと応募メールが届き、不安や疲れが吹き飛ぶ思いです。
「去年、参加して楽しかったので」「去年は参加できずに残念だったので」
そう書き添えてくださる方も多く・・・感無量です。
今年も、去年以上に、楽しい2日間にしたいと思います。
みなさまのご応募、お待ちしております!

 ⇒詳しい出店要項、応募フォームは公式サイトへどうぞ