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2015年2月9日月曜日

外は雪。暮らしの本コーナーに棚を追加

積もりこそしなかったものの一日中降り続いた雪。
ご来店もほぼ無いものと諦め(それでもご来店くださった皆さま、ありがとうございます!)、暮らしの本コーナーのリニューアルをしました。

店内入ってすぐ左手の暮らしの本コーナー。
特に女性には人気のコーナーなので充実させたい!とずっと思っていました。
最近はお買取でお持ちいただくことも多く(レシピ、手芸、暮らしエッセイ、リトルプレスなど可愛い本お買い取り大歓迎です!)よし、棚を増設しよう!と思い立ちました。


アルバイトさんにも手伝ってもらい、棚の本を全部抜き(これが大変)、本棚同士をガッシリ固定してある金具を外していきます。
そして棚の位置を少し変え、新たに棚を少し追加して…


ひとまず今日のところはこれで完成!
本棚の手前に、リトルプレスや小さな絵本を置ける棚を設置(古本ジャンボリーズの箱を流用中)、また窓際には、以前、お寺での買取の際に譲っていただいた低い台を置いて雑誌コーナーにしました。
可愛らしい手あぶり火鉢(販売してます)に入れたレトロ包装紙も、目立つ場所に置けましたので、手にとってご覧いただけたら。

スペースが増えた分、またどんどん本を出していきたいと思います。

2015年2月8日日曜日

模様替え続報/買取に力を入れています!

店内の配置換え、じわじわと続けています。

先日まで開催されていた、長良のgreen&flower puharaさんでの「大魔女展」に出品していた、金子國義表紙の富士見ロマン文庫(オトナの本です)を、低い文庫棚の上にずらりと並べてみました。壮観。お子様禁制。


その隣、以前relaxなどの雑誌が積んであった棚が空いたので(昨日参照)、そこに、澁澤龍彦からマルキ・ド・サド、マゾッホ、さらに中井英夫、ルイス・キャロル、そしてケルト神話といった感じの本のコーナーにしました。
古本屋らしい、このあたりの品揃え。もっと充実させていきたいと思っています。


棚を増やしたい、新しく棚を作りたい、とにかく良い本をもっと並べたい。
望みは高まるばかりですが、少しずつ。やっていきます。

買取ご案内ページができました

新店舗オープンの際、突貫工事でリニューアルしたホームページ。
作成が間に合わなかった、買取についてのご案内ページを、ようやく作りました。
→◆古書・古本 買取します 出張買取|店頭買取|取扱いジャンル


4t車での買取のようす
名古屋の古本屋「太閤堂書店」の二代目店主として約20年のキャリアをもつ代表・藤田と、二人体制での営業となった徒然舎は、これまで以上に買取に力を入れていきたいと思っています。

特に出張買取は、専門知識と経験の豊富な代表・藤田が、今後、全力で担当していきます。
ちなみに、過去には4トン車で、一度に360箱以上の買取をこなしたこともあります。一人で。(写真ご参照ください。注:写真に写っているのはトラックドライバーさんです)
エレベーターのない4階から、50箱の本を運び出したこともあります。一人で。
ですので、数千冊・数万冊のお買取でも、まったくひるみません!

美術館の大きなエレベーター
また、これまで、大学の研究室や美術館、企業や弁護士事務所の図書室、設計事務所やデザインオフィス、蔵の整理をされる方の邸宅などにもお伺いしています。

インターネット検索で「出張買取」を謳う業者は多数ありますが、ご自宅・お勤め先での作業を安心して任せられる業者をお探しの方も多いと思います。

きちんとした査定のできる、しっかりした業者をお探しの方にこそ、実店舗をもち、顔を合わせてご相談もできる当店に、ご依頼いただきたいと思っています。

※徒然舎は、もちろん、全国古書籍商組合連合会加盟店です。


ご自宅も、オフィス・研究室も、お引越しが増えてくるこれからの季節。
無料で出張買取しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

また、近くに古本屋が無い・無くなってしまった地域の皆さま。
岐阜県内各地、また岐阜市から2時間程度の場所でしたら、ご都合に合わせてすぐにお伺いいたします。(内容・量次第では、もっと遠方にもお伺いしています)
ご蔵書を処分される前に、まずはご相談ください。

その本は、もしかすると、誰かが読みたいと思っている貴重な1冊かも知れません。


【お問い合せはこちらへ】

●電話・FAX = 058-214-7243
 (木曜~月曜 ・ 11時~19時、時間外もFAX受付可能)

●お問い合わせフォーム = [こちら]より24時間受付中

2015年2月7日土曜日

配置換えに着手/暮らしの本・ムック、リトルプレスをたくさんお買取


店を移転して4か月。
店内でのお客様の流れや、本の売れゆきも少しずつ見えてきて、それに対応したいなあという思いが強くなり、配置換えに着手しました。
前の小さな店の頃は、本も棚もほとんど無い状態から始まったので、しょっちゅう棚の追加や配置換えをしていたなあ…と、懐かしく思い出しました(来るたび棚と本が増えますね!と、よく言われたものです)。

今日はまず、贅沢に使いすぎていたリトルプレス棚を移動させ、スタジオボイスやrelaxなどの雑誌棚にしてみました。
リトルプレスは、中央のテーブルや、店内奥の新刊コーナーに移動。テーブルが賑やかになって、新刊書店ぽくなって?ちょっと嬉しい感じです(笑)

本当はもっと思い切ってやりたいこともあるのですが、やりかけでお客様がいらっしゃると大変なことになるので…それはまた今後。

暮らしの本・ムック、リトルプレスお買い取りしてます

今日は、お引越しを前に思い切って整理されるという段ボール4箱ほどの本を、愛知県からお持ちいただき、お買取りさせていただきました。
大切にされてきたことが一目でわかる、とても状態の良い本ばかり。
「季刊サルビア」「いろは」「Billet」の創刊号からの揃いなど素敵なリトルプレス、名古屋近郊や京都などのカフェ・パン屋さん・雑貨屋さんの本、そのほか器、料理、お花、手芸、インテリア、雑貨、さらにライフスタイルなどなど、暮らしを愉しむ女性向けの本がいっぱい!
まとめて手放される方は少ないジャンルの本なので、本の山にワクワクして、つい読んでしまいそうになりつつ、精いっぱい査定させていただきました。
ありがとうございました!

史群アル仙作品集『今日の漫画』売れてます

史群アル仙(公式サイト)の作品集『今日の漫画』(ナナロク社)が再入荷しました。
つい先日入荷したばかりなのですが、あっという間に完売してしまいました。
懐かしいテイストの絵柄で描かれる、何ともいえない気持ちの残る1ページ漫画。
試し読み冊子もありますので、ぜひ読んでみてください。

2015年1月2日金曜日

【新入荷】稲垣足穂「第三半球物語」献呈署名・詩入 ★ガラスケースを設置しました

新年最初にご紹介する新入荷本は、これにしたいと決めていました。

稲垣足穂「第三半球物語」昭和2年・金星堂 献呈署名・詩入り

昨年暮れ、50年の営業を終えられた我楽多書房さんに譲っていただいたガラスケースを店内に設置し、さっそく収めています。

レジ前のガラスケースには、他にも珍しい本を並べています。ぜひご覧ください!
(ブログでも少しずつご紹介いたしますね)

2014年4月3日木曜日

袴田章子個展「ぎふと」、はじまりました

4/19(土)から始まる「ハロー!やながせ 2014 SPRING」。
オープニングイベントに先駆け、当店企画第1弾として、店内で、「袴田章子個展『ぎふと』」が始まりました。(~5/6(火・祝))


開店以来ずっと、徒然舎とともに歩んできてくれた、あの、牛のマスコット。
4/20に徒然舎が3周年を迎えるにあたり、その生みの親であるイラストレーター・袴田章子さんに作品展をお願いしました。

マスコット牛くんの原画はもちろん、岐阜を描いてくださった新作も展示しています。
また、期間中、展示作品が増えていく予定です。

春の歓びを感じるようなあたたかい絵を、ぜひご覧ください。

2014年4月1日火曜日

「Kalas」入荷しました+6月に三重県津市でブックイベント開催!

今日の徒然舎
月曜日の昨日。
春休みの学生さんらしきご来店もあり、いつもより若々しくて賑やかな空気が店内にとどき、春らしい、明るい気持ちになりました。
常連さんには、どちらかといえば男性の、中高年のお客様が多い当店。(ありがとうございます)
若い方にも、気軽に訪れていただけると嬉しいです。

店内の模様替えと本の配置換えの試行錯誤は続いています。
店内すぐの棚と右手の窓際の一角を、絵本や暮らしの本のコーナーにした一方、左手の大きな棚は図録や画集、写真集を中心にした棚になりました。
棚の頑丈さや大きさもあって、さいきん力を入れているので量が増えてきた、大判で重い美術関連書のコーナーにしてみたのですが、壮観になっていくのが嬉しい一方、美術書に関心の薄い方には壮観すぎて引かれちゃうかも、という不安もあり・・・悩ましい限りです。

店内奥にはおすすめ新刊書のテーブルも設けましたし、特価文庫や児童書、大人向けの絵本や雑誌のコーナーもあります。
初めてご来店の皆様も、どうぞ恐れることなく!(笑)店内奥まで、ずずいっと足を踏み入れてみてくださいね。

【新入荷】
「Kalas」最新号(no.22)
特集:誰かの明晰夢

三重県津市発・翼のある小冊子「Kalas」、最新号が届きました。

津市に縁ある川喜田半泥子について語る石水博物館学芸員さんから始まる特集は、今回も「Kalas」らしい世界観で綴られ、一気に引きこまれてしまいます。

三重の町のパン屋さんが初めて語り合う「パン屋さん会議」はとっても面白かったです。
わたしも「古本屋さん会議」してみたい。(パン屋さんよりは面識があるので新鮮味は薄いかもしれないけど)

そしてここで、楽しみなお知らせがあります!
★6月、三重県津市・四天王会館で、ブックイベントが開催されます!

今年6月、「Kalas」を編集するカラスブックスさんも入居する、三重県津市の四天王会館をメイン会場に、津市で初めてのブックイベントが開催されることになりました!

徒然舎も、ふたたび「古本ジャンボリーズ」として、参加させていただきます。
イベント詳細も、決まり次第ご案内してまいりますので、どうぞお楽しみに!

2014年3月23日日曜日

新入荷ご紹介 ★古い棚、売ります

ようやく春らしい陽気ですね。今日は寒さを恐れることなく入口を開けていられます。うれしい。
聞こえてくる鳥の鳴き声も、暖かさを満喫しているような豊かな響き。
三寒四温とはいいますが、今年は何度も肩透かしを食らっているような気がするので、そろそろほんとうに、暖かさに向かってほしいと願ってしまいます。

店内入ってすぐ左手、メイン本棚の本の移動をしています。
大判の図録や写真集などのアート関連書が増えてきたため、メイン本棚はそうしたものを並べる棚に変わっていきそうです。
ひとまず今日は、「食」ジャンルのレシピや食エッセイなどの本を、入ってすぐ右手の本棚に移動しました。
暮らしエッセイや手芸、「ku:nel」などの雑誌・ムックと同じ棚なので、馴染みは良いのでは?どうかな?

いっぽう、インテリアや暮らしの道具関連の本や「暮しの手帖」第一期などは、店内入口たたき部分に増設した古い棚に移動しました。
お買取り先で譲っていただいたこの棚、もとは食器のための棚だと思いますが、棚板の奥行きがさほど無いので本もかわいく収めることが出来ました。
上段にもガラスの入った引き戸がついているのですが、1枚が割れていたこともあり、外して使っています。
下段の引き戸ははめたまま、「暮しの手帖」が居心地よく収まっています。

さてこの素敵な棚、雰囲気があってとても気に入っているのですが、本のためには少し大げさでもあるので、ご希望の方にお譲りしたいと思っています。
古いもののためさまざまな不具合(引き戸のガラスの割れのほか、棚板が反っていたり、虫喰い穴があったり、側板に傷があったり…)はありますが、それもまた味わいかな、と。
(ちなみに棚板は2枚あって、1枚は外して使っています。棚の高さ調整はできませんが、板は簡単に外れますので、新しい板を簡単に加工すれば、反っていない棚板を作れます。)
上下で2つに分かれますので、思っていたより軽いですし、軽自動車でも椅子を倒せば乗ると思います。
ご興味おありの方は、お気軽にお問い合わせください。
 ★お問い合わせフォームまたはお電話(058-337-0444)
現状でのお渡しとなりますので、店頭でご覧いただき、ご検討ください。
なお、店頭に取りに来ていただける方のみお譲りいたしますので、ご了承くださいませ。

〈本日の新入荷の一部です〉

・「食材図典」
◎ジョージ・メンドーサ/ドリス・スミス「だれの おうちかな?」…ねずみの建築家エロイーズさんが、いろいろな生きものの家を建築していきます。生きものたちの希望を叶えた細かい家の絵は、どれだけ見ていても飽きません!
◎「ちいさいモモちゃん モモちゃんとこや」…まさか絶版とは
・「ハーメルンのふえふき」
・「ふしぎなバイオリン」
◎「田島征三の絵本対談」…対談相手は井上洋介、梶山俊夫、長新太、赤羽末吉、つげ義春等々、そうそうたるメンバーです
・「バイロイト音楽祭 1・2セット」〔music gallery〕
・「ユリイカ 増頁特集:グレン・グールド」
・フルトヴェングラー「音と言葉」
・「マーラー頌」編:酒田健一
・「ドビュッシィ 印象主義と象徴主義」
◎「ドアーズ詩集」
・「アントニオーニの誘惑 事物と女たち」〔リュミエール叢書〕
◎淀川長治「男と男のいる映画」
・宮崎進「鳥のように シベリア 記憶の大地」
◎「ショートショートランド 1985年5+6月号 終刊号」…巻頭は村上春樹×安西水丸。矢野顕子の三題に高橋源一郎が応えていたり。岡嶋二人、別役実、笠井潔等々。イラストも和田誠、スズキコージ、長新太等々。豪華です。
◎菅原克己全詩集
・立川昭二「足るを知る生き方 神沢杜口「翁草」に学ぶ」
◎篠原有司男「ニューヨークは今日も大変だ!」
・「画集 野田弘志 1971-1988」
・「リキテンスタイン 版画の世界展」
・「特別展 アラベスク模様の世界 中近東・イスラムの祈りと幻想」
・「愛と美の女神 ヴィーナス ギリシア神話から現代へ 」
◎「シュルレアリスムの巨匠たち」
◎「フンデルトワッサー 楽園を求めて―絵画から建築へ」
・「くるくるアート」

2014年3月8日土曜日

新入荷の一部をご紹介します

新入荷商品コーナーが、小さな机になりました。

引き出しが無かったり、戸がこわれていたりしますが、憎めない可愛らしさです。

ちょっと足を止めて、見てあげてください。

◎橋口譲二「俺たち、どこにもいられない 荒れる世界の十代」
◎篠田桃紅「いろは四十八文字」墨書署名入
・「中原淳一の人形(別冊太陽)」
◎「美術のなかの動物表現」
・「20世紀日本美術再見1 1910年代」
◎「Jan Saudek(ヤン・ソーデック)」
・荒木経惟「墨汁綺譚」墨書献呈署名入、限定1000
◎「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」
・「特別展 浮絵」
・「足袋の博物誌 足袋をはく人・つくる人」
◎「STIR IT UP : Reggae Album Cover Art」…レゲエアルバム カバーアート集
◎「西部劇総覧」昭和46年、新聞切抜き貼付多数
・「BABAR'S ANNIVERSARY ALBUM 6 FAVORITE BOOKS(ババール)」フォセットコレクション
◎「THE HIGHWAYMAN (ハイウェイマン)」フォセットコレクション
◎松旭斎天洋「奇術と私 明治・大正・昭和の日本奇術史」
◎滝田ゆう「泥鰌庵閑話」全2巻セット
・「短編小説集 魔術の花 第一集」発行:広瀬隆
・「定本 誹風末摘花」
◎リング・ラードナー「大都会」「微笑がいっぱい」「息がつまりそう」「ここではお静かに」
・A.E.W.メースン「矢の家」創元推理文庫
・ダシール・ハメット「ハメット傑作集1」創元推理文庫
・「おとぎの国の妖精たち 小泉八雲怪談集」教養文庫
・石川淳「新釈雨月物語 新釈春雨物語」ちくま文庫
・モーリアック「テレーズ・デスケルウ」講談社文芸文庫
◎「定本 武江年表」全3巻セット、ちくま学芸文庫

(◎=店主おすすめ)


・・・などなど入荷しています

2014年2月23日日曜日

さとうゆうすけさんの常設展示、はじまりました

昨年の「ハロー!やながせ」での当店企画、森ゆにさんのCD「シューベルト歌曲集」をモチーフにした作品展「An die Musik」から、一年。
名古屋、神戸、そして東京でも作品展が開催され、ファンも多い、さとうゆうすけさんの絵を、当店で常設展示いたします。

毎月1枚のペースで、さりげなく、展示が変わっていきますよ。

本日、連作の第1作目が展示されました。
この絵は、3月いっぱいまでの展示になります。

いつでも、さとうさんの絵が見られるのは徒然舎だけです。
これからも、どうぞ、おたのしみに。

2014年2月22日土曜日

ぬいぐるみ作家・nuwasuさんの作品常設販売、はじまりました


各務原のぬいぐるみ作家・nuwasuさん(https://twitter.com/nuwasu1)の作品を、常設販売します。

昨年1月、徒然舎にて開催した初ミニ個展「本棚の住人」も大好評だったnuwasu(ぬわす)さん。
その作品の常設販売が、当店店内でスタートしました。


今回並ぶのは、古布を使った「藍」シリーズ。(一部、新布使用の作品もあります)
小さくて愛らしい作品は、表情もいろいろ。
今なら約40点からお選びいただけますので、お気に入りを見つけてくださいね。

nuwasuさんは今年3月から産休に入られますが、その間も販売は継続します。
育児の合間を縫って新作制作も続けられるそうですので、まめに足を運んでいただければ、思いがけない新作に出会えるかもしれませんよ。


現在は、店内窓際の棚の上で大々的にPR中。
ぜひぜひ、ご来店くださいませ。

2014年2月3日月曜日

店内、模様替え

おととい、一念発起して、閉店後に模様替えをしました。
ずっと懸案だった窓側のスペース。
店内を見通せるように。
おすすめの本を置けたりするように。
店内奥にあった雑誌棚の背を抜き、窓側に設置しただけですが、nuwasuさんのぬいぐるみたちも一緒に並べられて、なかなか気に入ったコーナーになりました。
ただ、店が東向きのため、あっというまに本が焼けてしまうので、まめに取り換えないといけません。
新入荷というわけではなく、じつはこんなにおすすめしたい本があるのですよ、というような、掘り出しものを並べていけたらなと思っています。
少しずつ、少しずつ。
間違い探しをするように、ご来店ごとに変わっていく店内を楽しんでいただけたら嬉しいです。

2014年1月5日日曜日

レジまわりを模様替え

2014年、気分一新計画はつづきます。
3日の閉店後、以前からもやもやしていたレジまわりを思い切って 模様替えしました。


ご来店くださったことのある方ならお分かりかと思いますが、レジと、作業机を、入れ替えました。
入口付近の均一本だけを買われる方や、入り口でお買取本をお渡しくださる方、店内を一周して帰りがけに会計される方に、店内中央近くのレジにお越しいただくのが申し訳なく、配置を変えてみたのです。

さて、どうかしら・・・という本日、たくさんのお客様にお越しいただき(本当にありがとうございます!)忙しく過ごしたのですが、多くの皆様が店主に直接本を手渡ししてくださるので、結局は店内中ほどでのやりとりが発生するという・・・
もちろん店主としましてはどちらでも大丈夫なのですよ!
新レジ位置が定着したら、また変わってくるでしょうか?
しばらくはこの配置で様子を見ようと思っています。


今日、常連のお客様と一緒にご来店された娘さん?が、お年玉袋から出したお金で本を買ってくださったことが、とても嬉しく心に残っています。
お年玉といえば、子供にとっては大切な大切なお金。
めったに手にできないまとまったお金を前に、何が欲しい、ということがなくても、なんだか使うのを躊躇していた覚えがあります。
そんなお金で、徒然舎で、古本を買ってくれるなんて!
こうした嬉しいお客様の存在、そして、自分が喜んで古本を買っていた頃の気持ちを忘れずに、がんばって行こう、と改めて思ったのでした。


【本日の入荷本より】
ポップアップ 立体模型でみる歴史シリーズ
「飛行機」
「帆船」

細部までこだわったつくりのポップアップ絵本。
いきいきとした構図も魅力的です。

2014年1月4日土曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年4月で、徒然舎は3周年。少しずつ少しずつ前に進んできましたが、今年もまた少しでも前に進めるよう、がんばって行きたいと思っています。じっさい、背水の陣です。
そんな気持ちを込めて、ブログを一新してみました。
たのしく、 きちんと、ときには相変わらずの弱音も吐かせていただきつつ、書いていきたいと思っています。

昨日、1月3日は仕事始めでした。
新年、今年はいろいろなことをやっていくぞ!変えていくぞ!という意気込みを表すべく、まずは店頭に均一本のワゴンを増設しました。
夜と雨の対策の詰めが甘いのですが、ひとまずはこんな感じで。
道行く自転車のおじいちゃんやウォーキングの方も立ち止まってくれたりして、まずまず良い感じです。


そして、こっそり悦に入ってるのが、店内中ほどに作った、このコーナー。


昨年末、古書の市場で競り落とすことができた、大好きな熊谷守一の「白猫」をきちんと飾りたくて、本棚を移動してスペースを作りました。
お買取り先で譲っていただいた素敵な古い箪笥も、生きてくれました。
岐阜市長良の花屋・puharaさんにお願いした花を飾ると、お正月らしい雰囲気に。

小さな店内に本が徐々に増えて密度が増していくなか、このコーナーだけ、ふっと抜けがあるというのが心地よく、また、入り口からは見えない場所なので初めての方にはちょっと驚いていただけるかなというわくわくもあり、気に入っているのです。ふふふ。

新年初売りは1月6日(月)まで。
  • 2,000円以上お買上のお客様に、次回お使いいただける300円割引券差し上げます
  • ささやかなチョコレート、プレゼント

お正月のテレビに飽きたら、人でごった返すショッピングモールやデパートに疲れたら、いつもどおりの穏やかな徒然舎に、古本眺めに来てください。
店内あたたかくして、お待ちしております。