このたび、小さな取次「ツバメ出版流通」さんとのお取引が始まりました。
小さな出版社の、芸術・思想・文学を中心とした書籍を取扱う小取次から届く、刺激的で個性的な本を、これからも、どうぞお楽しみに!
第1弾として入荷したのは、以下のラインナップです。
◆待ってました!絶対に面白い、徒然舎イチオシのライフスタイル・文芸誌
「生活考察」vol.5(「生活考察」編集部・本体810円・112頁)
「生活考察」vol.5(「生活考察」編集部・本体810円・112頁)
◆ファンから参加者になるための、「人」と「本屋」のインタビュー誌
「HAB「新潟」」(エイチアンドエスカンパニー・本体1200円・168頁)
「HAB「新潟」」(エイチアンドエスカンパニー・本体1200円・168頁)
◆世界/地球と蜂起主義アナキズムの交錯点から未来なき未来をさぐる理論誌
「HAPAX」vol.1(夜光社・本体1000円・160頁)
◆北島敬三 連続写真集 第1回配本「UNTITLED RECORDS Vol.1」(サイン入り・KULA/photographers' gallery・本体2000円・16頁)
◆グレゴール・シュナイダー「死は芸術作品か?」(ワコウ・ワークス・オブ・アート・本体1500円・96頁)
◆秋田県大館市出身のアーティストが立ち上げた秋田のアートプロジェクト『ゼロダテ』の、7年間の活動の記録をまとめた一冊。日比野克彦氏をはじめとする様々なアーティストや市民、関係者の声を、数々の写真とともに掲載。
「コミュニティ・アートプロジェクト ゼロダテ/絶望をエネルギーに変え、街を再生する」(アートNPOゼロダテ・本体1800円・240頁)
「コミュニティ・アートプロジェクト ゼロダテ/絶望をエネルギーに変え、街を再生する」(アートNPOゼロダテ・本体1800円・240頁)
◆ドキュメンタリーカルチャーマガジン
「neoneo」vol.2 特集「原発とドキュメンタリー」(本体953円)
「neoneo」vol.2 特集「原発とドキュメンタリー」(本体953円)
「neoneo」vol.3 大特集「《ゼロ年代》プラスワン― ドキュメンタリーで振り返る2000~2010」(本体952円)
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